ノロウイスルの予防と対策②

2017-01-17

みなさまこんにちは!
今日はノロウイルスの予防と対策第二弾でございます。

 
冬に流行る病気
秋に流行るRSウイルス
RSウイルスの感染経路と潜伏期間
RSウイルスの症状は?
RSウイルス感染症の予防
秋から流行るインフルエンザの特徴と注意点
インフルエンザの予防法
冬に流行るノロウイルス
ノロウイルスの流行時期はなぜ冬なのか
ノロウイルスの予防対策①

 

 

◆適切な吐瀉物などの処理
ノロウイルスにおける嘔吐物や汚物の処理には、
正しい処理を行わないと二次感染に及ぶ恐れもあります。
適切な処理方法を行って二次感染予防をしましょう。

処理する方は、使い捨てで密閉性の高いマスク、服を覆うエプロンなどや、
手袋、ヘアキャップ、ゴーグルなどを身に付けて、
次亜塩素酸ナトリウムに浸したペーパータオルで静かに汚物を拭き取り、
袋に入れて密閉しましょう。

衣類の場合は汚物を拭き取った後、
塩素系消毒液に浸して消毒してからよくすすぎ、
作業中にしぶきを吸いこまないように注意しましょう。
最後に作業した場所やタライ等の消毒をして、
作業後は念入りな手洗いを忘れずに行ってください。

 
◆健康管理
特に調理をする人や食品を扱う職業の人は、
健康管理に気を配りましょう。

普段から手洗いや消毒を心がけ、
感染予防につとめてください。
ノロウイルスの症状(下痢、嘔吐、発熱、頭痛、腹痛など)が起こった場合は、
周囲に二次感染させないよう、家族への配慮、
職場へ連絡して指示に従うなど適切な行動を取りましょう。

 

初期症状として発熱や頭痛だけの場合もありますが、
「嘔吐や下痢はないし、ただの風邪だろう」と思いこんで、
あとから嘔吐や下痢症状が出ることもありますので、
流行時期にはノロウイルスの感染を疑ってみることも必要です。

 

また、中には感染しても免疫が強く、
全く症状が出ない人もいるので注意が必要です。
また、外出時はマスクを着用しましょう。
公共のトイレを使用するときは、
備え付けの便座クリーナーがあれば必ず使用して便座を除菌しましょう。
冬は携帯用の塩素系消毒液を持っているとよいでしょう。

 

◆調理時の加熱
症状はなくてもウイルス保持者が調理をしたものを食べれば感染しやすくなります。
予防の面からすると、冬はなるべく加熱した料理を食べたほうがよいと言えます。
加熱調理時間は、食品の中心が75度になってから1分以上が適切と言われています。

 

牡蠣などの二枚貝はノロウイルスに汚染されている可能性があるので、
85~90度で90秒以上加熱し、滅菌しましょう。

生食する野菜なども一度熱を通してから食べると安心を言えるでしょう。

 

 
胃がん危険度チェック表
大腸がん危険度チェック表
☆内視鏡検査

 

 
みなさまが健康にすごせますように。。。

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