RSウイスル感染症の予防
2016-10-06
みなさまこんにちは!
今日はRSウイルス感染症の予防をお届けいたします。
♪秋に流行る病気
♪秋に流行る病気の特徴1
♪秋に流行る病気の特徴2
♪秋に流行る病気の特徴3
♪RSウイルスとは
♪RSウイルスの感染経路と潜伏期間
♪RSウイルスの症状
発症の中心は0~1歳児です。
ゆえに、自分自身や配偶者、
また2歳児以上の子供が風邪のような症状のときには、
なるべく0~1歳児には近付かないようにしたり、
家族全員で手洗いなどを徹底することが、
感染予防につながります。
(乳幼児への主な感染ルートは家族と言われています)
また、日常的に0~1歳児に接する場合は、
ウイルスの流行時期でなくても、
飛沫感染対策としてマスクを着用するとよいでしょう。
接触感染対策は、子供が日常触れるものは、
消毒剤などを使い除菌し、
手洗いやアルコールで手指衛生の励行を行いましょう。
☆胃がん危険度チェック表
☆大腸がん危険度チェック表
☆内視鏡検査
☆インフルエンザ予防接種について
みなさまが健康にすごせますように。。。
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